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走行音集 (音で旅する北海道) |
列車名 |
系列 |
区間 |
ひとこと |
車番 |
評価 |
|
ライラック27号 |
789系0番台 | 札幌→旭川 |
単なる移動のために利用した列車ですが、思いのほかいい環境だったので収録しました。 モーター音は音は控えめですが、これでも台車真上で収録しました。 通常ライラックはグリーン席ありの0番台、カムイはグリーン席なしの1000番台が充当されます。 |
モハ788-203 |
5 |
OneDrive |
ライラック2号 | 789系0番台 |
旭川→札幌 |
移動のために利用したものの、ガラガラだったため収録しました。 運よく空調は切れていました。旭川の時点でめっちゃ静かな客1人、終点までそのまま。 自由席ならもう少し人が乗っているとは思いますが、かなり不安になる乗車率でした。 |
モハ788-105 |
5 |
OneDrive |
すずらん5号 |
785系 |
東室蘭→札幌 |
残り2本が活躍する785系。789系1000番台と共通運用ですずらんに充当されます。 旭川方面や空港方面への運行は既にありません。 冬場の収録ですが、少し暖かかったので時折空調が作動します。 中盤まで貸切状態でしたが、後半は客がゴソゴソする箇所もあります。 |
モハ788-105 |
5 |
OneDrive |
すずらん7号 |
789系1000番台 |
室蘭→札幌 |
室蘭から東室蘭は普通です。終点まで2時間弱、ひたすらデッキドアを押さえていました。 特徴もない地味な車両ですが、0番台と比べ故障が圧倒的に少なくタフらしいです。 後半は時折新聞紙の音がきこえます。ある程度は編集で胡麻化しました。 |
モハ789-2004 |
4.5 |
OneDrive |
オホーツク8号 |
キハ183 |
網走→北見 |
北海道のキハ183はさまざまなエンジンを搭載しています。 その中でも今や大変貴重になったDML30系のエンジンを搭載した車両で収録してみました。 最近の気動車にはない重厚な感じの音がGOOD! エンジンの近くで収録したのでジョイント音は控えめです。 |
キハ182-3 |
4.5 |
OneDrive |
オホーツク4号 |
キハ183 |
網走→札幌 |
遂に、念願のDML30エンジン搭載の車両で収録できました。 夕方に網走を出る便です。5時間以上の旅なのでお時間のある時にお楽しみください。 網走発車時点で10人ほど乗車していますが、全員が単品。但し、夕方という時間帯故に 車内での飲食は避けられません。ところどころビニールの音が耳障りです。 北見や遠軽で少し乗客を拾いますが、環境が悪くなるほどではありませんでした。 上越(信)で交換のオホーツク3号がクマと接触により10分延。こちらもズルズル遅れます。 そのお陰で本来旭川から後を走る宗谷号が先行することとなり、 旭川から先はほぼ貸切状態で札幌まで走ります。 通常ダイヤだと、旭川から帰宅客が結構乗ってくるようです。 函館本線に入ると、ジョイント音がほとんど入らなくなってしまいますが、 そのかわりに12気筒エンジンの豪快で重厚なサウンドが楽しめます。 |
キハ182-508 |
4.5 |
OneDrive |
大雪1号 |
キハ183 |
旭川→網走 |
台車近くで収録。DMF13の単調なエンジン音が聞こえます。 本当はDML30エンジンを収録したかったのですが、 なかなか巡りあえず、1回乗車できた際はビビリ音がひどくてボツ。 今回の収録では終点までいい環境で走ります。 |
キハ183-1552 |
5 |
OneDrive |
宗谷 |
キハ183 ノースレインボーEXP |
旭川→名寄 |
ノースレインボーエクスプレスの5200番台。 留萌本線の収録後、深川で列車を待っていたらたまたま宗谷として来たので収録。 代走のようなので記念に収録しました。名寄で降りたため、旭川→名寄のみ収録。 ハイデッカー構造故に走行音は控えめで、空調音が目立ってしまいます。 キサハや1エンジンの車両を挟んでいるため、どう足掻いても全車両2エンジンの キハ261のスジに乗れずどんどん遅れが拡大していきます。 |
キハ183-5201 |
4.5 |
OneDrive |
サロベツ3号 |
キハ261系 5000番台 |
旭川→稚内 |
本当は0番台で収録したかったのですが、当日ははまなす編成が充当されていました。 乗客がほとんどおらずいい環境ですが、内装の軋みが鳴ったり止んだりします。 キハ261はとかちやおおぞらなどでも収録にチャレンジしましたが、全部軋みにやられました。 今回のサロベツはまだマシなので公開します。 名寄を出ると、鹿出没のため頻繁に非常ブレーキが扱われます。 |
キハ260-5201 |
4.5 |
OneDrive |
北斗2号 |
キハ281 |
札幌→函館 |
北斗の殆どの便はキハ261が充当されます。キハ281は3往復だけ。 因みにこの2号は最速便。とは言え、一番ぶっ飛ばしていた時期より 30分ほど遅くなっています。終点まで最高の環境です。 |
キハ281-2 |
5 |
OneDrive |
おおぞら7号 |
キハ283 |
札幌→釧路 |
昼過ぎに札幌を出る便の自由席で収録。札幌駅出発時車内放送の冒頭で「イランカラプテ」と 言いますが、アイヌ語でこんにちはという意味だそうです。エンジンの真上のため台車から少し 離れてしまい、ジョイント音が聞こえ辛いです。キハ283特有の油圧発電機の音が目立って、 動いているのか止まっているのかわかりにくい音に仕上がってしまいました。 後ろの席に親子がいますが、ほとんど会話もなく静かでした。 石勝線内で対向列車遅延のため15分ほど遅れて、釧路駅までそれを引きずります。 |
キハ283-18 |
4.5 |
OneDrive |
おおぞら12号 | キハ283 | 釧路→札幌 |
上のおおぞら7号の折り返し。指定席で収録。釧路での折り返し作業が終わり、 車内に案内されるとすぐに発車したので、なんだか慌ただしい走行音になってしまいました。 できるだけ台車に近い席を選びましたが、やはりジョイント音は控えめです。 |
キハ283-14 | 4.5 |
OneDrive |
路線 |
区間 (種別) |
系列 |
ひとこと |
車番 |
評価 |
|
函館本線 下り |
長万部→小樽 |
H100 |
電気式気動車、DECMO(デクモ)。今回はエンジンに近いT台車の近くで収録しました。 エンジンの音がハッキリきこえますが、電気式故に変速がないのでなんか違和感があります。 倶知安から遠くで話し声がしますが、走行中は気にならないと思います。 |
H100-6 |
4.5 |
OneDrive |
小樽→札幌 | キハ201 |
現在、日本で唯一の電車・気動車協調運転列車である963M。 倶知安から小樽までキハ201の3両で走行したのち、小樽で前に731系3両を繋ぎ札幌へ。 札幌で後ろ3両のキハ201を切り離して、731系のみで苫小牧へ向かいます。 協調運転は1日1本、しかも片道しかないので一発勝負の収録です。 最後尾のキハ201に陣取り収録開始。日曜の便だったので空いています。 ゴミ箱の蓋がガチガチ鳴っていたので、朝里付近で隙間に紙を挟みました。 札幌まで単品客ばかりで会話もなく、いい環境です。 |
キハ201-303 | 4.5 | OneDrive | |
札幌→岩見沢 (快速いしかりライナー) |
735系 |
札幌から岩見沢までの721系走行音が欲しくて昼の札幌駅で岩見沢行きを待っていたら、 やって来るのは731系や733系ばかり。1時間半待って、やってきたのは735系。 733系との音の違いとかどうでもいいですが、とりあえずレアなので収録しました。 いい環境ですが、空調と雪切室がうるさいのと手稲始発なので全区間ではありません。 |
モハ735-102 | 5 |
OneDrive | |
岩見沢→旭川 | 721系 | 休日朝、デッキにて収録。滝川までは6連。 | モハ721-3017 | 5 |
OneDrive |
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岩見沢→滝川 |
731系 |
北海道の列車はどれも防寒対策のため床がしっかりとしていて走行音も聞こえにくいです。 731系とて例外ではなく、モーター音があまりきこえません。まさに録音マニア泣かせ。 |
モハ731-103 | 5 |
OneDrive |
|
岩見沢→滝川 |
キハ40 |
全国的にも珍しくなったキハ40のツーマン運行です。 |
キハ40-1767 |
4.5 |
OneDrive |
|
滝川→旭川 |
721系 |
夜の便。デッキ収録。こちらは断流器の音がハッキリときこえます。 |
クモハ721-3021 |
5 |
OneDrive | |
滝川→旭川 |
711系 |
夜の旭川行き。モーター音が非常に小さいので収録に苦労します。 | モハ711-110 | 5 |
OneDrive | |
函館本線 上り |
旭川→岩見沢 |
711系 |
夜の岩見沢行き。近文から深川まで、時折女子高生の会話が遠くできこえます。 函館本線は特急街道として有名ですが、札幌圏を出ると普通の本数は少なめです。 モーター音の聴こえにくさに定評(?)のある711系ですが、よく録れたほうだと自負しています。 分類上は一般型ですが急行型に準じた車内で、国鉄の面影を残す素晴らしい雰囲気でした。 |
モハ711-101 | 4.5 |
OneDrive |
岩見沢→札幌 |
721系 |
深夜の手稲行き。デッキドアを開けた状態の客室で収録。前半は送風が作動しています。 札幌から先、手稲まで収録しようか悩みましたが怠いのでやめました。 2100番台は1編成だけなのでレアですね。 |
モハ721-2107 |
5 |
OneDrive | |
札幌→小樽 | 721系 | 朝の札幌始発小樽行き。デッキで収録しています。 | モハ721-3222 | 5 |
OneDrive | |
小樽→倶知安 |
H100 |
昼の2連。少し混んでいますが環境は概ね良好です。 モーターの真上に陣取って収録しましたが、低速域しかきこえません。 |
H100-12 |
4.5 |
OneDrive | |
倶知安→長万部 |
H100 |
夜の単行。学生がちらほら乗っていますが静かなもんです。 |
H100-14 |
5 |
OneDrive | |
千歳線 |
苫小牧→札幌 |
711系 |
デッキでの収録ですが、客室より却ってモーター音が聞こえづらいです。 |
モハ711-109 |
5 |
OneDrive |
新千歳空港→札幌 (快速エアポート) |
721系 |
小樽行きですが収録は札幌まで。モーター車のデッキで収録しましたが、 T車かと思うほど静かです。IGBT換装済。 |
モハ721-3123 |
5 |
OneDrive | |
新千歳空港→札幌 (特別快速エアポート) |
733系 |
途中、南千歳と新札幌のみ停車の速達便。 終点まで乗客は15人ほどで、終点までいい環境です。 3000番台は雪切室がないので、走行音がハッキリきこえます。 |
モハ733-3106 |
5 |
OneDrive |
|
室蘭本線 |
苫小牧→東室蘭 | 711系 | 1M2Tなので加速が鈍いです。 | モハ711-106 | 4.5 |
OneDrive |
室蘭→苫小牧 |
キハ143 |
50系客車(51形)から改造された気動車。大出力機関を搭載します。 冬の収録なのでヒーターがついたり消えたりします。東室蘭からは性能を生かした 110km/h走行をしますが、ロングレール主体なので音だけではイマイチ迫力が… 登別から老人グループが乗ってきます。停車中は話し声がきこえます。 あと、高速走行時に渡り板がカコカコうるさいです。 |
キハ143-151 |
4 |
OneDrive |
|
苫小牧→岩見沢 |
キハ40 |
夜の便です。由仁まで貸切。そこからおつまみジジイが乗ってきますが、 遠い席だったので停車中に少し袋の音を拾うくらいで済みました。 線形が良いのでイイ感じに飛ばしてくれます。 |
キハ40-1785 |
5 |
OneDrive | |
石勝線 |
千歳→追分 |
キハ40 |
低速域で話し声がきこえます。途中1駅しかありませんが25分かかります。 |
キハ40-1706 |
4 |
OneDrive |
新夕張→夕張 |
キハ40 |
廃止された区間。地元客の話し声が時折聞こえてきます。 盲腸線ながらも軌道はしっかり手入れされた印象で、軽やかに走ります。 クールファンがちょっとうるさいですね。 |
キハ40-1705 |
4 |
OneDrive |
|
新夕張→千歳 |
キハ40 |
夜の千歳行き。南千歳まで乗客1人だけ。最後の1区間だけ5人ほどいます。 この日高線カラーの350番台は、日高本線が一部不通となった後には1700番台などと 共に近隣線区でも活躍していましたが、2021年春の改正で一足先に引退。 |
キハ40-358 |
5 |
OneDrive | |
新夕張→南千歳 |
キハ40 |
千歳行きですが、収録は1つ手前の南千歳まで。 高校生が乗っていて終始ざわざわしています。 700番台ですが機関換装試作車ということで原型エンジンではありません。 |
キハ40-789 |
3.5 | OneDrive | |
札沼線 |
札幌→石狩当別 |
キハ143 |
非電化時代の収録。収録当時はキサハも現役でした。めっちゃ遅いです。 |
キハ143-101 |
4.5 |
OneDrive |
石狩当別→浦臼 |
キハ40 |
廃止された区間。 札沼線の末端は450馬力エンジン・2軸駆動の怪物、400番台が主に活躍していました。 今回夕方の浦臼行きで収録。平日だったので学生が心配でしたが杞憂でした。 一番混んでいる時でも6人ほどの利用で、終点まで乗ったのは私と同業者1名のみ。 この利用状況だと廃止になってしまうのも無理はない気がします。 当別の時点では少し暑かったので窓を少し開けて収録しましたが、 浦臼に到着する頃には少し肌寒いくらいになっていました。 |
キハ40-401 |
5 |
OneDrive | |
浦臼→石狩当別 |
キハ40 | 廃止された区間。 上の走行音の折り返し。浦臼〜新十津川が3往復あった頃は、 この便は新十津川まで足を延ばしていたそうです。 9月中旬でも、日が暮れると15度を切るので半袖ではかなり寒いです。 ほぼ貸切状態で当別まで最高の環境で収録できました。 |
キハ40-401 | 5 | OneDrive | |
石狩当別→札幌 | 733系 |
末端の非電化区間を収録した帰り、ついでにチャレンジしました。 733系3000番台では雪切室がありません。 終点までほぼ貸切状態で走ります。 |
モハ733-3106 |
5 |
OneDrive |
|
日高本線 |
苫小牧→様似 |
キハ40 |
災害による長期運休になる5年ほど前に収録しました。 鵡川まで環境が悪かったので、数日後、苫小牧から鵡川だけ録り直ししました。 鵡川までキハ40-355、それ以遠はキハ40-356で収録しています。 エゾシカがよく飛び出してくるので、頻繁に非常ブレーキが扱われます。 中学生の話し声がする部分もありますが、割とよく録れたと思います。 今となっては録り直しも叶いません。 |
キハ40-355 キハ40-356 |
4.5 |
OneDrive |
路線 |
区間 (種別) |
系列 |
ひとこと |
車番 |
評価 |
|
宗谷本線 |
稚内→名寄 |
キハ54 |
2012年夏収録。普通ですが通過する駅が結構あります。 乗客の9割は観光客で風景の写真を撮っている人が多かったです。 名寄の手前で中学生が乗ってきます。 |
キハ54-509 |
4.5 |
OneDrive |
稚内→名寄 | キハ54 |
2021年冬収録。朝イチの便です。ヒーター作動。 終点までサウンドメーカーがいない、いい環境です。 2つ目のトラックの南幌延から雄信内の間(15分12秒)で鹿をはねます。 人身ではないので特に編集はしていませんのでご注意願います。 |
キハ54-506 | 5 |
OneDrive | |
名寄→旭川 | H100 |
夜の上り。以前はキハ40の2連でしたが、H100形単行に変更されました。 モーターうえで収録しましたが、モーター音はかすかに聞こえる程度です。 環境はいいですが、ドアのバタつきが耳障りです。 この運転士さん、各駅でドアを閉めた後一気にフルノッチで加速します。 |
H100-18 |
4.5 |
OneDrive |
|
名寄→旭川 (快速なよろ) |
キハ40 |
快速と響きはいいですが単行です。 夏なので至るところで窓が開けられており、 窓枠に叩きつけられる風の音が所々入っています。 |
キハ40-1720 |
4 |
OneDrive | |
富良野線 |
旭川→富良野 |
キハ150 |
土曜の朝、なんとなく収録してみました。本当は日曜に収録したいところですが、 この便は休日運休です。3両編成で前1両がキハ150、後ろ2両がキハ40。 キハ40の2両は締め切り扱いだったので、混雑が心配でしたが大丈夫でした。 美瑛まで後ろのキハ40を辛そうに引っ張ります。美瑛での切り離し作業も収録。 単行になってからの加速と聴き比べてみてください。 |
キハ150-9 |
5 |
OneDrive |
美瑛→富良野 (富良野・美瑛ノロッコ号) |
50系客車 DE15 |
最後尾の機関車の音を録りたくて、収録にチャレンジしました。 機関車側の客室車端部には発電室がありますが、デカい音じゃないので そんなに気にならないと思います。機関車のエンジン音もよくきこえます。 |
オハテフ510-51 DE15-1534 |
5 |
OneDrive | |
根室本線 |
富良野→東鹿越 | キハ40 |
滝川始発ですが、富良野線収録後なので収録は富良野からです。環境良。 この折り返しの滝川行きも収録しましたが、イマイチな環境でした。 |
キハ40-1707 |
5 |
OneDrive |
東鹿越→富良野 (快速) | キハ40 |
夜の快速。ガラガラです。原型エンジンのサウンドをお楽しみください。 |
キハ40-708 |
5 |
OneDrive | |
富良野→滝川 (快速) |
キハ40 |
夜の快速。本当は1本後の最終を狙いたかったのですが、早くホテルに戻りたかったので この便にしました。芦別から2人組が近くに座ってきますが、途中ケータイ動画をスピーカーで 見始めたので直ぐにやめてもらいました(苦笑)。それ以外はいい環境です。 |
キハ40-1725 |
4.5 |
OneDrive | |
留萌本線 | 深川→留萌 | キハ54 |
早朝の留萌行き。普通列車ですが、石狩沼田、峠下、大和田のみ停車の実質快速。 乗車は石狩沼田まで1人のみで、それ以降は貸切。送り込み列車のようですね。 早朝の留萌発や、夜の留萌行きも留萌滞泊はせず、わざわざ旭川まで回送してるそうです。 |
キハ54-527 | 5 |
OneDrive |
留萌→深川 |
キハ150 |
最終の上り。貸切状態ですが冬の収録のため、ヒーターがついたりきえたりします。 |
キハ150-8 |
4.5 |
OneDrive |
路線 |
区間 (種別) |
系列 |
ひとこと |
車番 |
評価 |
|
根室本線 |
根室→釧路 (快速ノサップ) |
キハ54 |
北の原野をひたすら走ります。夜なので乗客は5人ほど。 停車駅が少ないので聞いていると眠くなってきます。 停車駅:落石 厚床 浜中 茶内 厚岸 |
キハ54-525 |
5 |
OneDrive |
釧路→池田 |
キハ40 |
かなりいい環境です。浦幌まではあまり飛ばしません。 池田から環境が悪くなったので収録中止。 |
キハ40-1775 |
5 |
OneDrive | |
池田→帯広 |
キハ40 |
以前この区間を収録した時の環境が良くなかったので、リベンジしました。 本当は釧路からやり直したいところですが、時間の関係で池田発帯広行きで収録。 2両なので油断していたところ、終点の1つ手前の札内で婆さん2人組が登場。 |
キハ40-1766 |
4.5 |
OneDrive | |
帯広→新得 |
キハ40 |
午後の普通列車。単行です。出発5分前になると段々と席が埋まりましたが、 全員割と大人しかったので助かりました。柏林台を出ると、帯広運転所に停車し 便乗乗務員が下車します。ホームもないので、もちろん客ドアは開きません。 途中乗降はあるものの、割といい環境で終点まで走りました。 |
キハ40-1751 |
4.5 |
OneDrive | |
帯広→新夕張 (スーパーとかち6) |
キハ261 |
指定席はそこそこの乗車率でしたが、自由席は空いていました。 自動放送の大橋俊夫さんの声がダンディです。 |
キハ261-1201 |
4.5 |
OneDrive | |
石北本線 |
旭川→北見 (臨時快速) |
キハ54 |
2020年2月いっぱいで廃止となった臨時快速。ネットで情報を調べたら、乗車率があまり芳しくなく いつ廃止になってもおかしくないと思い収録してみました。収録時は金曜と日曜メインで走っており、 金曜に収録したところグループ客の話し声で早々にボツ。しかも先行の特急がクマをはねて その影響で上川で運転打ち切りでタクシー代行という、まさに泣きっ面に蜂。 今回の走行音は日曜にリベンジした際のサウンドです。乗客も単品メインで助かりました。 当麻では旭川から誤乗した外国人男性と乗務員がやり取りしていました。 20時過ぎとはいえ既に折り返しの列車もなくタクシーで帰るしかないため、なんか気の毒。 上川から先は勾配が連続しますが、さすがは2エンジン。淡々と走り続けます。 余談ですが、この車両は急行礼文に充当されていたらしく、車体側面上にも赤いラインがあります。 下車人数:当麻1 上川4 遠軽1 留辺蘂1 北見4 途中からの乗車なし。 |
キハ54-527 |
5 |
OneDrive |
北見→網走 |
キハ40 |
朝の網走行き。終点までいい環境です。 |
キハ40-1788 |
5 |
OneDrive | |
上川→白滝 |
キハ40 |
以前存在した朝の網走行き。これを収録するために上川の民宿に泊まりました。 機関未換装の2両が峠に挑む様子をお楽しみください。 |
キハ40-828 |
5 |
OneDrive |
|
網走→遠軽 |
キハ40 |
正午過ぎの遠軽行で収録。2両目。網走発車時点で高校生が何人か 乗っていましたが、ほとんどが女満別で降ります。 北見手前で再び混みますが、大半の乗客は2駅ほどで降りてしまいます。 |
キハ40-729 |
4.5 |
OneDrive | |
遠軽→旭川 |
キハ40 |
先ほどの遠軽行きの続き。 遠軽でスイッチバックしたので先頭車になっています。 丸瀬布あたりまで学生が乗っています。 白滝から上川までの北見峠は超過疎地帯で、かつては白滝から上川の間に 上白滝、奥白滝、上越、中越、天幕という駅がありましたが すべて信号場化・廃止されています。 峠越えの際、倒木か何かを轢く音が入っています。 |
キハ40-729 |
4.5 |
OneDrive | |
伊香牛→旭川 |
キハ54 |
夕方の伊香牛始発便。終点までいい環境です。 |
キハ54-504 |
5 |
OneDrive |
|
釧網本線 |
網走→緑 |
キハ54 |
夏休みシーズンで午前中に釧路まで行ける便なので席が割と埋まっていましたが概ね静かです。 収録位置の関係上若干こもった感じになっています。 |
キハ54-514 |
4.5 |
OneDrive |
緑→釧路 | キハ54 | 最終の釧路行きで収録。
基本的に外は真っ暗で湿原も何も見えません。 こんな遅くなのに摩周で1人乗ってきました。 |
キハ54-507 | 5 |
OneDrive | |
釧路→網走 |
キハ54 |
釧路を早朝に出る便。釧路の時点で2人組が3組いましたが、いずれも殆ど喋らず。 東釧路から先は標茶までの高校生が増え始めますが、彼らも大人しくて助かりました。 標茶からは落ち着いた雰囲気のまま網走まで走ります。 峠を越えた後の下り坂ではちゃんと機関ブレーキも使ってくれていますね。 二重窓のカタつきが少し耳障りですが、北海道の列車「らしさ」ということで勘弁してください。 |
キハ54-515 |
5 |
OneDrive |
路線 |
区間 (種別) |
系列 |
ひとこと |
車番 |
評価 |
|
函館本線 下り |
函館→新函館北斗 はこだてライナー |
733系 |
環境は良好ですが、空調が惜しいです。 |
モハ733-1002 | 4.5 |
OneDrive |
函館→大沼 | キハ40 |
早朝の森行き。3連ですが、後ろの2両は大沼止まり。最後尾の車両で収録しました。 終点まで乗客ゼロですが、七飯を出ると乗務員が前の車両に移るように促してきます。 |
キハ40-734 |
5 | OneDrive | |
大沼→森 |
キハ40 |
上の走行音の続き。砂原まで鼻すすりがあったので消しています。 後半は学生が乗って来ますが、概ね静かです。 全体的にノロノロ運転です。 |
キハ40-802 |
4.5 |
OneDrive | |
森→長万部 |
キハ40 |
秋晴れの噴火湾沿いを走ります。乗っている分には楽しい区間ですが、 そんなに速いわけでもなく、メリハリのある走行音でもないので、 音鉄的には面白くありません。函館始発の便なので全区間じゃないです。 |
キハ40-1801 |
4.5 |
OneDrive | |
函館本線 上り |
新函館北斗→函館 はこだてライナー |
733系 |
ライナーとか言ってますが、料金不要でしかも通過駅はありません。 いい環境ですが、五稜郭まで空調が耳障りです。 |
モハ733-1002 |
4.5 |
OneDrive |
道南いさりび鉄道 |
木古内→函館 |
キハ40 |
夜の函館行き。ながまれ。貸切状態です。 ロングレール主体で、速度もあまり出ないのでイマイチ面白みに欠けます。 |
キハ40-1793 |
5 |
OneDrive |
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